弾き語り配信って、マイク何本使うべきか悩みませんか?
ボーカル用とギター用で分けるべきか、それとも1本でいけるのか。
自分も最初は「ちゃんとやるなら2本必要でしょ」と思っていました。
ただ、実際にライブ配信で1本録りも試してみた結果、考え方が変わりました。
弾き語り配信は、マイク1本でも十分成立します。
むしろ声とギターを自然にまとめたいなら、1本の方がハマる場面もありました。
目次
結論|弾き語り配信はマイク1本でも十分成立する
弾き語り配信だからといって、最初からボーカル用とギター用の2本を用意する必要はありません。
実際に試してみると、1本でも声とアコギを十分まとめて配信できます。
環境によっては、2本に分けるより1本の方が自然にまとまることもありました。
ただし、何も考えずマイクを1本置けば成立するわけではありません。
演奏時のバランス、マイクとの距離、部屋の響き。この3つはかなり重要です。
マイク1本だと声とギターが自然にまとまりやすい
実際にやってみて感じたのは、1本の方が声とギターが自然にまとまりやすいことです。
ボーカルとアコギを別々のマイクで拾えば、それぞれの音量やEQを個別に調整できます。
これは2本使う大きなメリットです。
一方で、弾き語りをひとつの演奏として配信したい時は、1本で拾った方が自然に感じることがありました。
- 声とギターの距離感が自然になる
- 空間の響きも一緒に入る
- 全体がひとつの音としてまとまる
声とギターを別々の音源として作るというより、その場で鳴っている弾き語りをそのまま拾う感覚です。
このまとまり方が、弾き語り配信にはかなりハマると感じました。
AT4040を配信で使ったレビューはこちら👇
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弾き語り配信をマイク1本でまとめる時は距離が重要
マイク1本で弾き語りをまとめる時に、特に重要なのがマイクとの距離です。
1本でうまく成立させるには、僕は次の3つを見ます。
- 声とギターの演奏バランスがある程度取れていること
- マイクとの距離を調整できること
- 部屋鳴りが極端に悪くないこと
2本なら、ボーカルとギターの音量や処理を別々に調整できます。
でも1本の場合、声とギターは最初から一緒に入ります。
だからこそ、演奏する時点とマイク位置でバランスを作ることが大切です。
マイクを近づけすぎると、声かギターのどちらか一方が大きく入りやすくなり、全体の自然なバランスを作りにくくなります。
少し距離を取りながら、声とギターが自然に混ざる位置を探していきます。
自分が実際に配信した時も、この位置が決まると一気にまとまりました。
ボーカルとギターを別々に調整したいなら2本の方がいい
もちろん、すべての弾き語り配信で1本がベストというわけではありません。
次のような場合は、ボーカル用とギター用でマイクを分けた方がやりやすいです。
- ボーカルをしっかり前に出したい
- ギターだけ別にEQやコンプをかけたい
- 声とギターの音量を個別に調整したい
- 配信でも細かくミックスしたい
こういう場合は2本に分けた方が自由度は高いです。
弾き語りだけでなく音源数が増える配信になれば、1本へ全部まとめるより、それぞれを分けた方が扱いやすくなります。
なので「1本か2本か」は音質の上下ではなく、どこまで個別に調整したいかで決めるのが分かりやすいです。
僕はAT4040を1本使って弾き語り配信した
実際の弾き語り配信では、audio-technica AT4040を1本使いました。
声だけに近づけるのではなく、少し距離を取って声とアコギの両方が入る位置へ置いています。
AT4040は少し距離を取っても音が崩れにくく、声とアコギを1本でまとめる使い方でもかなり扱いやすかったです。
ボーカルだけ、ギターだけを個別に作り込むのではなく、弾き語り全体をひとつの音として拾いたい時にハマりました。
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ポチップ
まとめ|まず1本で試して、必要なら2本に増やす
弾き語り配信では、マイクを最初から2本用意しなくても十分成立します。
むしろ1本で拾うことで、声とギターの距離感や空間の響きまで自然にまとまることがあります。
大事なのは本数より、演奏バランスとマイクとの距離です。
一方で、ボーカルとギターを別々に処理したいなら2本に分けた方がやりやすいです。
僕なら、まず1本で試します。
そこで「ボーカルだけもっと前に出したい」「ギターを別で処理したい」となったら2本へ増やす。
最初から機材を増やすより、この順番の方が失敗しにくいです。
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