2019/10月universal audioからとうとうAPOLLO TWIN Xが出ました!
同社フラッグシップモデルの2ch版ということで、UA愛好者の僕としてはかなりオススメな機材です。
ということで何処が素晴らしいのかピックアップ!
*過去記事を加筆修正しました。
目次
UA製品は2018年に最上位モデルが発売されたままだった
2018年の秋頃にuniversal audioから最新のオーディオインターフェースが発売されました。
- apollo x6
- apollo x8
- apollo x8p
- apollo x16
それぞれの違いはチャンネル数とマイクプリアンプの搭載数。
全てに共通しているのは前機種apolloより音質が大幅にアップデートされている点。
とりあえず僕はapollo x6を速攻で購入!
-前機種apollo8(下)とapollo x6(上)-
現在もめちゃんこ愛用中。
しかし小型2ch用のapollo twinに関しては長らく旧モデルの販売だけでした。
apollo x6の音質レビューはこちら👇
DTM DRIVER!
Universal Audio Apollo X6の録音音質を検証|Apollo8と比較して分かった“音の違い” | DTM DRIVER!
Universal Audio Apollo X6の録音音質をApollo8と比較。HI-Z録音で感じた音像の違いやクリアさ、演奏しやすさ、AD/DA進化による変化を体感ベースで整理しています。
新作apollo twin xは最上位モデルと回路構成が同等!
そして来ましたよ。
APOLLO TWIN Xの発売により、2chタイプでも最上位モデルと変わらない音質が入手可能に!
UNIVERSAL AUDIO/ APOLLO TWIN X / DUO Heritage Edition サウンドハウス
具体的にはAD/DAチップが最上位モデルと同等になったことで録音再生の質が大幅にアップしています。
AD/DAチップは、
AD/DAのAやDはアナログ/デジタルのこと。
アナログ=音声
デジタル=PCの中の情報
それぞれの情報データを相互変換させるチップ→AD/DAチップと言います。
AD/DAチップはオーディオインターフェースの音質の肝。
2chモデルはいつも遅れてアップデートされます
UAオーディオインターフェースの2chモデルはいつも遅れてアップデートされます。
販売戦略なんでしょうけども、もどかしいですよね、、、。
だいたい1年〜1年半くらい遅れて2chモデルは発表されます。
僕はUA製品に関しては常に最新モデルが欲しい病なので、すぐに飛びつきましたが、、、。
正直DTMerとしては8chとかのラック型オーディオインターフェースはいりません。
つまり今買える人は幸せ、、、っ!
ということで、2ch型のUAオーディオインターフェースに興味がある方。
買うなら今です(笑)!
2chなのに最上位モデルと変わらないクオリティーに仕上がってます。うらやま。
ちょっと安くなっているapollo twin MK2よりも最新版apollo twin xを選んだ方が絶対良いです。
重複になりますが、APOLLO TWIN Xの方がスペック上大幅に性能(音質)が良くなっています。
実際、僕もapollo twin MK2と同等のapollo 8→apollo x6に変えましたが、とっても音が良くなって驚きました。
買うときの注意点
UAの代理店HOOK UPにも注意書きが出ています。
注意事項
- USB-C(Type-C)端子を備えていても、Thunderbolt 3 対応ではないコンピューターがあります。
- Thunderbolt to FireWire アダプターや Thunderbolt ハブ、その他変換アダプターなどを使った接続はサポート対象外となります。
- AMD プロセッサー環境との互換についてはテストが行われていないため、サポート対象外となります。
- 2-in-1 システム(ノートブック / タブレット)環境でのご使用はサポート対象外となります。
- UAD-1 デバイスとの共存はできません。
- Apple Boot Camp や仮想 Windows 環境下での使用はサポート対象外となります。
- Apple Thunderbolt 3 – Thunderbolt 2 アダプターは、コンピューター側の USB-C ポートへのホットプラグには対応していません。
- Intel の Thunderbolt Technology Community page に掲載されている Thunderbolt 3 製品は互換性があると見込まれます。
- 付属の Realtime Analog Classics Bundle 以外のUADプラグインは、UAオンラインストア にてお買い求めいただけます。
*重要なお知らせ
“USB-C (USB Type-C)” とは、単にコネクタの形状のみを指します。よって、必ずしも全ての USB-C ポートが Thunderbolt 3 をサポートしているわけではありません(USB-C コネクタは USB 3.1 や USB 2.0 など、他のプロトコルにも使用されます)。Apollo Twin MkII と接続するコンピューターやケーブル類が確実に Thunderbolt 3 をサポートしているかをあらかじめご確認下さい。
お使いのコンピューターが Thunderbolt 3 をサポートしているかどうかを確認する方法の1つは、マニュアルやその他のドキュメントを確認することです。また、USB-C ポートの中には Thunderbolt 3 と互換性のあるポートを識別するために、下の画像のように Thunderbolt ロゴが印字されているものもあります。ご不明な場合はコンピューターのメーカーまでご確認ください。
要約すると、
- USB-CとThunderbolt 3は違うものだよ。
- USB-Cはただの穴の形だよ。
- Thunderbolt 3の穴の形もUSB-Cだよ。
- USB-Cは他のUSB各種(3.1や2.0)でも使う規格だよ。
- Thunderbolt3に対応していないUSB-Cもあるから気をつけよう。
- 自分のPCの仕様をよく見てね。
ということです。
Universal Audio からArrowがリリース!でも仕様を調べると、、微妙、、?にもこの点書いています。
もしよければご参考ください!
DSPはQUADがオススメだけど、、、高い
UA関連の記事を書く度に、DSPは4つ以上搭載されているものをオススメしています。
理由は単純。
UADプラグインを使うならDUOだと足りなくなるから。
普通にDTMをやっていると、すぐにDSPの上限に達してしまいます、、、。
しかし、値段がお高くなってしまうのがネック、、、。
ポチップ
時期によって値段は変わりますが、約5万円の差は痛い!
折衷案として、後からDSPを買い足すということもできます。
ポチップ
ただこちらも結構値が張ります。
もう一個duoが買えちゃうくらい。
ということで、やはり僕としては機動性も含めてAPOLLO TWIN X QUADが一番おすすめです。
最終的には一番安上がりな気がする。
ここは死ぬほどの悩みどころですね。
もう一度言います
DUOだと絶対物足りない時がきます、、、。
Universal Audio Apollo X6の導入レビューはこちら👇
DTM DRIVER!
Universal Audio Apollo X6レビュー|導入直後に感じた音質進化と実力 | DTM DRIVER!
Apollo X6導入直後の使用感レビュー。音質の進化やヘッドフォンアンプの変化、旧Apolloとの違い、接続やDSPの実用性を当時の体感ベースでまとめています。
まとめ
universal audioより、小型だけど最上級のモデルAPOLLO TWIN Xについての記事でした!
控えめに言って、とってもおすすめです。
UAの魅力は音質の良さもですが、何と言ってもUADプラグインが使えること。
そして強力なUNISON機能の搭載。
UNISON機能の音質変化の検証記事はこちらです👇
DTM DRIVER!
UAD UNISON機能|掛け録りと後掛けで音はどう変わるか【エレキ録音検証】 | DTM DRIVER!
UAD UNISON機能で掛け録りすると音はどう変わるのか。エレキギター録音で、Neve 1073、UA610B、API Visionを使い、掛け録りと後掛けの違いを音源付きで比較しています。
最後までお読みいただきありがとうございました!