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ヤフオクの相場を調べる。〜機材は安く買い、手放す時は高く売ろう〜

投稿日:2016年12月8日 更新日:

以前書かせていただいた、こちらの記事↓

dtmdriver.com/yahuoku

DTMerがヤフオクを利用すべき理由と、大きなメリットについてご紹介させていただきました。

それと初心者の方でも、いらくなった機材はガラクタまで、意外に簡単に売る事ができますよ、とも。

というわけで今回、更に一歩先へ踏み込んで、どうやったら損をすることなくオークションを利用できるかを考えてみましょう。

上手くいくと、DTM機材をただ入手したり、手放すということだけでなく、

安く買って高く売る、というような、

副業ビジネスのような事もできるようになりますので、

 

そこで得た利益を使ってより楽しいDTMライフを送る事も可能になるかもせれませんよʅ( ՞ਊ՞)ʃ

 

売りたい、買いたい機材のオークション相場を知ろう

 

まずは、売りたいものや買いたいものが、だいたいいくらぐらいで取引をされているのかを知る必要があります!

 

新品で物を購入するのとはちがい、ヤフオクで落札する場合は”入札制”か”即決制”か、もしくはその両方になっています。

入札制はその名の通り、0円か任意の価格からオークションがスタートし、終了時間までに入札された金額が落札価格となります。

即決制は、出品者の希望落札価格が始めから提示されていて、それに同意した入札者が一回の入札で落札をするという形です。

 

どちらも、勿論新品よりもかは安い値段で最終的には落札することができますが、競合が多くだんだんと熱くなってくると

ついつい思わぬ金額まで入札してしまったり、「んっ?」と気になっていたアイテムが出品されていていると、

ついつい勢いでポチッ、、、と即決ボタンを押してしまったり、と、ノリでヤフオクを徘徊しているとよく起こる事故に出会います、、、。

 

たまに競い合っている相手の方(名前も知らぬ方ですが)でも、

「どこまでつっこんでいくのですか、、、(;´༎ຶٹ༎ຶ`)」という感じで、

あきらかに相場以上の金額を入札してくる猛者もいたりします(たぶん後で落ち込むパターンです、、、)

 

オークションに一番必要なのはクレバーさ、そう、、、常に僕たちは冷静でなくてはいけません。

 

そのためにも気になるアイテムを見つけたら入札に参加する前に、必ずその機材が過去にいくらで取引をされたのかを調べておかなければなりません!

 

逆にアイテムを出品する場合も、相場を知っておく事で適切な値段設定をして、物を売る事ができます。




 

相場の調べ方

 

ヤフオクには標準で、過去120日分の落札記録を検索する機能が備わっています。

4ヶ月前までですね。

 

ここでは例で、前回ご紹介したマイク”Shure 58"のキーワードで検索にかけてみましょう。

※キャプチャー画面はPCですので、スマホご利用の方は同じ項目を探してご参考ください。

 

画面左上に文字を打ち込める、検索スペースがあります。

 

 

拡大。ここにキーワードを打ち込んで、赤枠の条件指定をクリックします。

 

 

 

するとこんな画面になりますので、”終了したオークション”をクリックして条件を切り替えます。

 

 

画面を下にスクロールして、検索をクリック。

 

そうすると、ずらっと落札された価格のデータが出てきます。

 

 

キャプチャーが途切れていますが、下にもずっと120日間分の落札のデータが続いています。

これを見るとだいたい、6000から7000円くらいの間で取引がされているようですね。

 

つまり売る場合も買う場合も、この金額の間で取引ができれば、中古市場内において、大きな損をする事はないということです。

 

ここで落札したマイクを、やっぱり「ちょっと違うな、、、」と思った時も、すぐに出品にかければだいたいこの値段で落札されると思いますので、

ヤフオクのシステム手数料8.64%が落札された金額から引かれてしまいますが、、、元手の90%以上は戻ってくることになります。

 

手数料は手痛いですが、仮に6500円で売れた場合は5980円が戻ってくるので、

落札時の送料と合わせて1000円〜1500円の負担で、気に入らなかったものをヤフオクに戻せるということです。

 

新品で同じマイクを買った場合はもちろん返品はできませんので、、、気に入らなかった場合は全額負担で押入行きですから、

システム手数料の負担が高いか安いかは、ぼくたちそれぞれの感じ方次第ですね。

 

今回はShureの58で検索を書けましたが、中には値段が、時期によって大幅に上下するものもありますから、

運のいいタイミングで価値が上がっていそうだったり売り、下がっているなと思ったら、売るのは控えてくださいね。

 

この判断も、相場をたまにチェックしているとなんとなく身に付いてきます。

 

どうしてもすぐに売らなければ、、、という場合は、少しでも高い値がつくように、

 

しっかりと商品写真を撮り、丁寧に説明文を書く事です

 

写真はきれいだと、それだけで入札率は確実に上がりますので、とても大切な部分です。

 

説明文は丁寧に書いた方がいいですが、ほどよくな長さにした方が良いです。

あまりにも細かく書きすぎると、だんだんとうさん臭さも漂ってきますので、、、、

 

あまり誇張にならない程度に、商品の良い部分をアピールしてください。

 

そしてあとは、神様にお祈りしましょう(ਊ◞‸◟ਊ|||)

 

落札記録が120日以内にないアイテムの場合

 

Shure 58のようなメジャーで、誰もが手を出し易いものとは違い、

希少価値が高いものや、絶版になっているもの、限定品など、

 

ほとんど流通しないものも、音楽機材の中にはありますよね。

僕も大好きなヴィンテージものなんかはモロにこの手のタイプです。

 

そういうものは取引の回数も少ないので、120日以内の検索に引っかからない場合も多々あります。

 

そのときはオークファンというサービスがありますので、それを利用します。

 

無料会員登録でも6ヶ月分のヤフオクの過去データを見る事ができますよ↓

 



 

ヤフオク出品のテンプレートも無料で作る事ができるので、作業効率UPに僕も利用させてもらっていますლ(´ڡ`ლ)

 

他にもヤフオクだけでなくメルカリやebayの落札相場まで検索出来るので、とりあえず登録しておくメリットは多大です。

 

このオークファンを駆使する事で、音響機材をヤフオクで色々試しながら、結果的に副業ビジネスに繋がってしまう可能性もありますので、それはまたの機会に書かせて頂きます。これはやる気があれば、、、の話ですがね、、、。

 

DTMerの僕らにとっても相場を知っておく事で、好きな機材を効率よく入手する事が可能になりますので、オークファンを是非ご活用下さいね(((༼•̫͡•༽)))

 

まとめ

 

ということで今回は、オークションでの相場の調べ方を書かせて頂きました。

 

このDTM DRIVER!!で記事にしていく機材については、ヴィンテージものに触れるものも多いので、

その入手方法も含めて書く事で、より皆様にとってもヴィンテージ機材が身近なものになっていただけたらと思っております(՞ټ՞☝☝

 

基本的にはebayかヤフオクを僕はよく徘徊してゲットしています。たまに業者さんから。

 

プラグインソフトもよく探すと掘り出し物がありますよ

(ソフトは中古でも新品でも当然物が変わらないのに、オークションだと安く手に入ります!)

 

ラッキングの仕方など、技術的なことも知れるようになると、更に触れられるヴィンテージ機材も増えますので、

僭越ながら、おいおいそれも書いてみようかなと、、、僕が把握している範囲でですが!

 

それでは記事をお読みいただきありがとうございました!

 



 









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hajimari

サイト運営者の”はじまり”と申します。 DTMに関連する記事を中心に、音楽系のネタ、レビューをまったり執筆中。 喉ケアマニアなギタリスト兼コーラス。DIYで機材を作ったり直したりするのも好きです。

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