オーディオインターフェース

Universal Audio からArrowがリリース!でも仕様を調べると、、微妙、、?

投稿日:

こんにちは、はじまりです(o´・ω・)

 

Universal Audioが、Apolloシリーズの廉価版に当たる?Arrowという製品をリリースしたようです!

 

apolloについては以前の記事にも書いていますように、とても良いオーディオインターフェースで僕も使用していて大満足な製品なんですが、Arrowは一体どこが新しいポイントなのでしょう?

 

見た目もapollo twin MK2に似ています。

 

気になる、、、ということで、スペックについて調べてみたら、なんか中途半端じゃないですか?これ、と正直思ってしまったので、、、そこいらへんについても書いてみましょう。

スポンサーリンク

ArrowとApollo Twin MK2の違い

調べたところ大きな違いは、Arrowは接続がThunderbolt3のみで電源はPCからのバスパワーのみ、UADプラグインを使うための専用DSPは一基搭載(SOLO)モデルのみ

Apollo Twin mk2普通のThunderboltで、別途アダプターで電源をとる必要があり、DSPは必要に応じて4基搭載まで選べる(SOLO、DUO、QUAD)

 

 UNIVERSAL AUDIO ( ユニバーサルオーディオ ) / ARROW サウンドハウス

UNIVERSAL AUDIO ( ユニバーサルオーディオ ) / ARROW サウンドハウス

 

 

参考価格はArrowが¥58,000(税抜)、Apollo MK2 Soloが¥76,800(税抜)。

同じDSPスペックで比べると、Arrowの方が2万円近く安いですね。

 

あとは、アウトプットの数が違います。

Apollo MK26アウトで、モニターアウト×2、ラインアウト×2、ヘッドフォンアウト×2になっていますが、Arrowはモニターアウト×2、ヘッドフォンアウト×2のみの4アウトです。

インプットの数はそれぞれ同じで2インプットですね。

 

AD/DAの質は?

オーディオインターフェースの肝とも言えるAD/DAの質については、詳しいスペックへの言及はどこにも見当たらずだったのですが「クラス最高のオーディオコンバーター」という記述はありましたので、少なくともApollo MK2と比較しても同等なものが搭載されているだろうと推測できます。

つまるところ、Apollo 8シリーズのようなフラッグシップモデル級と同じということ。

だとしたら、この点はかなりポイント高いですね( ゚∀゚)!

 

AD/DAって?という方にはこちらをご覧ください!

UAD導入から2年後の今、僕がApollo Twin MK2をオススメする理由

 

で、これは"買い"なアイテムなのか?

ここからは、あくまで僕の見解ですが、、、、スペックをみていると正直微妙だな、、、と思うところがあるので、あげてみます。

一応、自分がapolloユーザーということも付け加えておきます。

 

接続方法がThunderbolt3のみっていうのがきつい

接続方法はThunderbolt3のみでしか行えません!ここすごく注意しないといけないところではないかと。

USB-CポートがついているPCでもThunderbolt3に対応していないと使えません。

MacもWindowsも一緒。

この規格ってどのくらい今普及しているんですかね、、、。

 

個人的には、この接続方法のみというのが微妙だなと思いました。

日本の代理店でも、この接続方法に関する注意換気があったので、要チェックです。

 

DSPがSoloのみだと、プラグインはほとんど使えません

これは、すこぶるきついです(;´༎ຶٹ༎ຶ`)

UAのオーディオインターフェースを使う一番の目的って、uadのプラグインを使うことだと思うんです。

それがなかったら、例えば現行のRMEの方が音は良いですし、モニターもしやすい(フラット)です。

 

DSPはSOLOだと、すぐに使用上限に達してしまって、ミックスではほぼ何もできないです。

僕はQUADを使っていますが、それでも考えながらプラグインをさしていかないと、すぐに上限に達してしまいます。

本当はOCTO(8基)は欲しいくらい、、、、。

 

ですので、録音の入り口にプラグインを挟んで”掛けどりに使うのみ”くらいの思い切りで導入するくらいしか、使い道があまりないのではないかと。

 

Unison機能(搭載されているマイクプリアンプをNeveやAPIの質感に切り替えられるチート機能)を使うのみだったらSoloでもいけますから(それでも使うプラグインが重かったり、多段がけをしたりすると足りなくなる場合もある)、音の入り口の質感をとりあえずアナログチックに仕上げたい!という場合には良いかもしれません。

 

しかしせっかくならば、ミックスでも使ってみて欲しいです、、、素晴らしいプラグインが本当に多いので。

 

となると、DSPはQuadくらいはあった方が良いと、、、、、僕は経験上そう思います。

 

Apolo Twin MK2のSOLOを買うなら、Arrowの方が良い!、、、くらい

Twin soloを買うならArrowの方が、単純に値段が安いので検討しても良いのかな、と思うくらいですね。

アウトが2つ減って、接続がTunderbolt3でOKならば。

 

僕なら、買わないです

実際デモってもいないのにこんなこと書くのはあれですが、、、情報だけ見ると残念ながら良いところが、見当たらない◝(๑⁺д⁺๑)◞՞

見た目はかっこいいですけどね!

実際使ったら、色々ともっとわかるかもしれません。

どなたかの使い込んでみてのレビューをネットで読んでみたい!デス。

 

やっぱりおすすめはこれ

Apollo Twin MK2 QUADです!

UNIVERSAL AUDIO ( ユニバーサルオーディオ ) / APOLLO TWIN MKII QUAD サウンドハウス

UNIVERSAL AUDIO ( ユニバーサルオーディオ ) / APOLLO TWIN MKII QUAD サウンドハウス

 

 

値段は安くないですけどね、、、、長い目で見ると、DSPは必ずQUADくらいは最低限必要に感じてきちゃうと思います。

あとでDSPだけ買い足すのも、一つの手ですけどね。

 

まとめ

ということで、まとめて見ると。

 

  • 掛けどりにUADプラグインを使う目的で導入したい!
  • なるべく安くUAのオーディオインターフェースを使いたい!
  • Thunderbolt3のポートがPCにある!

 

という場合にオススメのアイテムです!

 

今回はちょっとdisっぽくなっちゃいましたが、UAは大好きです(;´༎ຶ益༎ຶ`)♡僕、ヘビーユーザー

 

ではーρ(・ω・、)

【初心者】おすすめのオーディオインターフェースTOP3!

 初めて買うオーディオインターフェースはどれがいいんだろう、、、?

と迷っている方に、当サイト運営者機材オタクのhajimariがガチでオススメする機種TOP3がこちら!

これを選んでおけば後悔することはまずないでしょう(◍ ´꒳` ◍)b

最安値は、いつも安定のサウンドハウス!   

FOCUSRITE Scarlett 2i2 G2

 FOCUSRITE ( フォーカスライト ) / Scarlett 2i2 G2

コスパ最強!音質もこの値段帯では考えられないくらい高品質で、録音再生共に文句なしな性能を誇ります!

初めて導入するなら、Scarlettで間違いなし!デザインも◎

開発元のFOCUSRITEは、伝説的な機材を数々生み出してきたRupert Neve氏も一時期在籍していた、由緒ある英国機材ブランド。

標準装備のマイクプリの作りも手を抜いていません!時代に即したハイファイ感で纏め上げているさすがな音。個人的にも大好きな機種。

STEINBERG UR22mkII

 STEINBERG  UR22mkII

オーディオインターフェースの人気機種、鉄板といえばこれ! STEINBERG UR22mkII !

大人気なDAWソフトCubaseの開発元でもあるドイツSTEINBERG社の製品なので、質実剛健と言った言葉がぴったりな安定した音質が特徴。

付属でついていくるCubaseの簡易版も、初めて操作するDAWソフトとして人気が高く、ある程度DTMに慣れてから完全版を入手するのも一つの方法としてお勧めできます。外しません!

 

BEHRINGER ( ベリンガー ) / UM2

 BEHRINGER ( ベリンガー ) / UM2

とにかく導入の費用を抑えたい!

まずはDTMって、オーディオインターフェースってどんな感じなのかを知りたい!

という方にはこれ!BEHRINGER ( ベリンガー ) / UM2

安かろう悪かろうのイメージが若干強いベリンガーの製品ですが、このオーディオインターフェースはトラブルも少なく、値段を超えたパフォーマンスを提供してくれるので人気が非常に高い機種です。

上記2機種には音質が若干劣りますが、価格を考えれば素晴らしい出来。

とりあえず!という場合には一番おすすめな一品。

  • この記事を書いた人

hajimari

サイト運営者の”はじまり”と申します。 DTMに関連する記事を中心に、音楽系のネタをまったり執筆中。 喉ケアマニアなギタリスト。DIYで機材を作ったり直したりするのも好きです。

-オーディオインターフェース

Copyright© DTM DRIVER!! , 2018 All Rights Reserved.