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プロケーブルの電源トランスを4年間使ってみての感想

投稿日:2017年10月30日 更新日:

今回はプロケーブルの電源を4年使ってみた感想です。

 

数年前に部屋に200V電源を引いたきっかけは、プロケーブルのHPを覗いていた時に見たすんげー胡散臭い記事でした。

 

【うそ?】プロケーブルって結局どうなの?【怪しい?】

 

ご存知プロケーブルさん、非常に饒舌に、そして大胆な文章を書かれることでも有名ですが、僕も半信半疑ながらその文章に書かれている内容の、えも言われぬ謎の魅力にやられてしまい、、、、電源による音質変化への興味を、ムラムラと掻き立てられたのでした。

 

僕はオーディオマニアではなく、ただのDTMerですが、やはりプロのレコーディングスタジオやマスタリングスタジオでも電源環境に非常に気を使っているという話は常々聞いていたのでね、もう我慢ができなくってしまったんですよ。

 

ただ電源を変えるだけで、特に努力することもなく録音の音が良くなるんだったら、そりゃあもう、試してみるしかないでしょう。

 

と、まんまとプロケーブルにはめられた感じです

 

というわけでダウン&アイソレーション電源トランス導入から4年!

 

今も毎日使い続けているプロケーブルの電源トランスについて所感を記します。

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導入時の話

まずは、部屋に200Vの電源を引かなくてはなりません。

引く方法や、かかる費用については別記事に書きましたので、ご参考ください。

200V電源を部屋に引いた話

さて、こうして部屋に無事200Vを引いた後、すでに購入済みだったプロケーブルの電源トランスのアダプターを緊張しながらコンセントに差し込むことに。

ドキドキ、、、

 

グサっ(コンセントイン)

 

 

べこんっ!

 

 

えっ〜〜〜Σ(゚ロ゚;)!!

 

いきなり大きな音が部屋に響き、この時は心臓が止まるかと思いました、、、、。

 

なんだと思ったら、トランスが稼働するときの音でした。

 

爆発するかと思って一旦コンセント抜いちゃいましたよ!

 

勘弁してくれよプロケーブルさん。

 

そのあと何度か抜き差しして、べこんべこんさせても大丈夫だったので、どうやら問題ないようだということでようやく気を取り直し。

 

とりあえず音がどれだけ変わるのかを速攻確かめたかったので、オーディオインターフェースとPCの電源コードをプロケーブルの電源トランスにブスり。

 

そして結果はどうなったのかというと、、、、、

 

!!

音が、近え!!

!!

 

この時使っていたオーディオインターフェースはRMEのFireFaca800という機種でしたが、このヘッドフォンアンプから流れてくる音源がバリっと変わっていて正直ひきました、、、。

 

本当に、音が変わっとる。

 

とはいえ、これがいい方向に変わっているのかどうかも確かめなくてはいけません。

何度か通常の100V壁コンセントと、電源トランスとを交互に差し替えてリファレンス。

結果、、、、

 

めっちゃクリアですやん。

 

本当に音のベールが脱げたような臨場感です。

特に低域の濁りが消えたように、ローの鳴りがしっかり聴こえるように。

 

そのあとスピーカーからも流して音を確認しましたが、音が一歩手前で鳴るというのもどうやら本当のようです。

 

プロケーブルのHPに書いてある、自作自演のようなレビュー、、、も嘘じゃなかったようです。

あのレビュー。今読み返してみても、なんで皆さんあんなに店主さんっぽい口調でレビューしているんでしょうね、、。

 

あれ絶対怪しいですよ。

 

本人が書いてんだろこれってずっと思ってましたもん。

 

それかレビューする皆さんが、完全にプロケーブルに影響されてしまっているのか、、、それともオーディオマニアの方々独自の口調がああなんでしょうか、、、。

僕は未だに違和感が拭えません。

しかし、現実としては、あのレビューに書いてあった通りの現象が僕の部屋でも起きました

まじっす。

 

電源トランスを導入しただけで、本当に音が変わります。

しかも、ケーブルや電源タップを変えた時に感じるレベルではないほど、明らかに変化があります。

こればかりは、本当です。

 

録音をしてみる

という、音の変化を体感したあと、僕はDTM野郎ですから当然メインである録音作業でも、電源による変化を確かめなくてはなりません。

 

むしろ、この違いを本当に楽しみにして高いお金を投資したようなものです。

 

アコギだったかな、とりあえずマイク録音が一番わかりやすそうだったので、セティングして爪弾いてみることに。

 

結果は、、、、

 

これもクリアになっとるヤン!!

 

すげえぞ、これは、とこの時とても感動した記憶があります。

 

プロのレコスタと厳密に比べることはとても難しく、今でもそんなチャンスがなかなかないのでできていないですが、明らかに今までの壁コンよりもプロっぽい音、つまり臨場感のある音で録音ができるようになりました。

 

比べると、ぐっと音が前にきます。

 

奥行きが出るようになる感じですね。

 

これが、電源トランス、ひいては200Vの力なのかと!またしてもプロケーブルの自演くさい文章の通りになり、僕はこのショップのだいたいを信用するようになった次第です。

 

そして4年後の今

今も特に問題なく、稼働中です。

毎日この電源トランスから電気をとってPC、オーディオインターフェース、諸々のREC機材を動かし続けていますが、異常は起きていません。

耐久性も問題ないかと。

 

音以外で効果はあったか?

そして、ついでに。

プロケーブルのHPにはオーディオ以外でも、200v電源を利用することで得られるメリットが書いてありました。

PCのモニター画面が鮮明になる、テレビが綺麗に映るなど、映像系にも良い影響を与えると。

僕の所感ですが、これについては正直よく違いがわかっていません

音に比べて、特に大きく変化したような感じもせず、、、。

 

PCの電源も音に影響してくると思って、電源トランスからとってますが、若干変わったような、、、?

という程度で、特に処理スピードがめちゃくちゃ早くなったり、メモリーが増えたような負荷耐性がついたようには感じていません。

 

音だけですね、僕がすごく感じた効果は(((༼•̫͡•༽)))

ケーブルでも音は変わりますよ〜。

プロケーブルが推していたBELDEN 88760の使用感について

 

とにかくDTMに好影響!

家でできる録音、例えばボーカルやアコギ、小さめパーカッション、ラインのベースRECには、録音に明らかな変化を与えてくれると思います。

グレードアップ!

 

あともう一つDTMに大きな恩恵を与えてくれるのが、ミックスのやりやすさがぐっと上がることです。

特に奥行きの把握がしやすくなるので、ミックスで一番難しい項目の一つ、リバーブの余韻や広さの把握が冗談抜きですごくわかりやすくなります。

 

他にも、リズム、特に生ドラム系の各パートの奥行き感がグイッと見えやすくなりますので、僕はこれでコンプのかけ方(アタックやリリースの調整)を以前よりも理解できるようになりました。

 

空気の鳴りをより感じられるようになるのでしょうかね(ↂↄ̫ↂ)

 

ここらへんについてはすんごく、大きなリターンを得られると思いますよ!

 

オーディオ用にも◎!

ということで、オーディオ好きの方にも、200Vとダウン用の電源トランス、これは必須だと思います。

 

プロケーブル云々抜きで、200Vからのダウントランス導入は、ビビること間違いなしです。

オーディオのことはよくわかっていない僕ですが、電源は本当に大事

これだけは、強く思います。

 

オーディオも録音も、電源環境を構築から始めるのが、最終的にハッピーになれる近道ですよ(՞ټ՞☝☝

 

終わり。

 

 

ハイレゾの音に鳥肌がたったあるDTMerの話

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BEHRINGER ( ベリンガー ) / UM2

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上記2機種には音質が若干劣りますが、価格を考えれば素晴らしい出来。

とりあえず!という場合には一番おすすめな一品。

  • この記事を書いた人

hajimari

サイト運営者の”はじまり”と申します。 DTMに関連する記事を中心に、音楽系のネタをまったり執筆中。 喉ケアマニアなギタリスト。DIYで機材を作ったり直したりするのも好きです。

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