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NEUMANN TLM102 MIC レビュー

投稿日:2017年9月13日 更新日:

高価格帯なNeumannマイクの中でも最も手が出し易い価格設定で、販売開始時にかなり話題になったTLM102についてのレビューです。

これとそっくりな見た目のTLM103は、僕のDTMer仲間の間でもかなり評判が高く、実際所有している友人に何度か借りてDTMレコーディングに使わせてもらっていました。

 

サウンドハウス

 

103はサイズ的にもとても扱い易く、さくっとRECするような時にはとても好きデス。

音も十分ノイマン的ですし、コスパ高いマイクだとずっと思っていました(☝ ՞ਊ ՞)☝

 

 

ですのでTLM102が販売されたとき、TLM103に見た目のそっくりさもあって、気がつけば購入ボタンをポチっていたのでした。見た目ほんとにそっくりです、、。

 

TLM102は距離感設定が難しかった、、、?

 

サウンドハウスから注文後すぐに届き、梱包を開くと、これまたTLM系でよく使われているマイクホルダーと本体が登場。

 

 

まずこのホルダーが、簡素ながらとても精密に作られています。こういうところが流石ドイツという国。

他の音響機器の作りを見ていても感じますが、ドイツの職人気質というか精巧さは、ドイツ特有のセンスもある分、愉悦のため息がもれてしまうことも、しばしば、、。

他人の芝は青く見えるということもあると思います、、、。

Audio technicaやSONYなどの日本製のマイクも素晴らしいですが、

ぼくはこのNeumannのマイクホルダーの精密さにまず感動してしまいました(;´༎ຶД༎ຶ`)丁寧に金属から削りだしたのが伝わってきます!よい!!

 

そしてワクワクしながらマイクスタンドにセットし、声の収録テストで、まずどんな音なのかを探ってみたのでした。

 

しかし、、、、

 

なんか、難しいぞ、、、、なんだろう、うまくいい感じにまとめられないのは、なんだ、なんだ?

 

、、、と、アレコレと機材の組み合わせも変えながら録音テストを繰り返す事に。

 

特に中低域の辺りの音の拾いが、いつも通りやっていてもなんかでこぼこしてしまう傾向、、、

 

TLM103の時はいつも一発で決まるのに、TLM102は音源からの距離のセッティングがとても難しく感じ、結局声のテストでは満足のいく結果が出せませんでした(( ༎ຶ‿༎ຶ ))

 

これは僕の腕のせいがあるとも思いますので、ネガティブなことを書きたいわけではありませんが、

TLM103とは全くの別物、として僕の中では処理されたのでした。

 

その後メインパート系で使うことはなかったのですが、パーカッションや、エレキギターやアコギのアンビエンスにはまることに気づき、主にそのような使い方をしています。

でも、音はNeumannの特徴である張り出し感があるので、もっとじっくり向き合っていけば、おいしいところが解ってくるのかもしれません。

 

まとめ

ということで、僕は結局TLM103買ってしまいましたので、僕としては後少し頑張って数万円上乗せて、その上のランクのラインを検討した方が、最終的にハッピーになれるのではと今は思っております。

とはいえ使い方次第では、十分なクオリティーを確保できるかもしれません。

 

僕にはできなかっただけです。悔しいです(;´༎ຶД༎ຶ`)

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hajimari

サイト運営者の”はじまり”と申します。 DTMに関連する記事を中心に、音楽系のネタをまったり執筆中。 喉ケアマニアなギタリスト。DIYで機材を作ったり直したりするのも好きです。

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