初心者

Logic X Channel EQの素晴らしさ

投稿日:2016年11月10日 更新日:

こんにちは、はじまりです。

Logicの付属EQ、channel EQについての記事です!

こいつはデフォルトでついてくるただのEQですが凄いんですよ。

Logic Xになってから、GUIもガラッと変わり、なんだか音質も良くなったような気がします。

 

以前はこんな見た目でした↓

eq

 

なんか、、、、以前の物は比べてみると、やはり古めかしくてデジデジした音を出しそうな雰囲気ですよね、、。

Xになってアップデートしてから、EQのカーブの描き方も前に比べて滑らかになった気がします。Goodです。

 

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-11-10-10-47-54

 

このEQ、僕も色々な有償の他社製プラグインも試してきましたが、その中でも非常に優秀なEQだと思っています。

すごく使いやすいですし。挙動も軽いので、どんどんトラックに差していけます。

音もオーバーサンプリング機能が追加された事で、設定をOnにすることで更に音質も向上させることができます。

付属EQでアナライザーもしっかりついて、さらにMidとSideを分けてEQもできるM/S処理までできてしまうという、、、Appleさん太っ腹すぎですね。

 

ではでは、機能と設定の仕方を確認していきましょう。

スポンサーリンク

かゆいところに手が届く機能が満載

 

まずはフィルターのタイプは3種類。

これは基本的なやつですね。

 

パスフィルター

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-11-10-10-51-42

シェルビング

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-11-10-10-51-04

 

ピーク

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-11-10-10-52-14

 

ピークが4個しかないのだけちょっと不満なのですが(カットしまくりたいときに4つじゃ足りないです)、なにぶんシステムが非常に軽いの多段がけにすればそこは解消できます。ただ、もうちょい(6つぐらい)あったらもっと使いやすいのになー、、、とは思ってしまいます。

 

mete

 

 

ここも至って普通です。

上からEQポイント周波数カットとブーストの音量Q幅

 

そして、ここから付属EQにしては贅沢になっていきます。

shita

 

Analyzerボタンを押すと周波数グラフが出てきます↓これは便利。

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-11-10-9-52-09

PrePostを切り替えれば、EQがかかる前とかかった後のグラフを選択して表示できます。

 

Q-cupleを押すと、カットやブーストの量を増やすに従ってQ幅が鋭くなるように設定できます。この鋭くなる具合も設定によってかえられます。やり方はのちほど。

 

stereoの部分をクリックするとこんな画面がでてきます。

%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2016-11-10-9-33-50

EQをかける場所を選択できるんですね!!これが付属EQでできるなんてすごい。

Mid Onlyを選べばステレオ音源のセンター部分だけをEQできます。

Side Onlyはセンター以外の左右サイド部分をEQできます。

このEQ2個トラックにさせばこれでM/S処理ができてしまうんですね。

これすごくないですか??

あまりやることはないですが、例えばMidだけEQした後に、ステレオでまたEQをして音源を調整するなんてことも、軽々しくできてしまうわけです!

ちょっと前までこれをやるためにわざわざEQを買っていたのが懐かしいです。

 

そしてここから更に設定を変えることで、より高性能にカスタマイズできます。

aka

 

赤丸の部分の三角をポチッとすると、

 

setting

 

こんな画面がでてきます。

ちょっと見づらいですが左上から、

 

Analyzer Resolutionでアナライザーのグラフの細かさを変えられます(三段階)

Analyzer Modeでアナライザーグラフの動き方をPeakRMSのどちらかに切り替えられます。デフォルトではPeakになってます。

Peakは、耳で聴こえる音の大小感よりも、音をデジタル化したときのデータとしての音量を管理するのに向いています。

耳では聴こえないけど、曲中で一瞬「ビン!」とメーターが赤く振り切れる時があるかと思いますが、そういう部分を逃さずしっかりと計測してくれます。反応も早いです。

RMSは、人間の耳で聴いた時の音量の大小に近い感覚でメーターを表示するときに向いています。音圧感の確認の時に切り替えると、例えば市販の音源と比べて圧が大きいのか小さいのかなどの判断しやすくなります。

Analyzer decayでグラフの表示スピードを変更できます。数字をあげるほど、グラフの動きが早くなります。

Gain Q cuple Strength ここの選択を変える事で、上述したQ-Cupleのボタンを押したとき、カットとブーストをするに従って狭まるQ幅の鋭さを指定できます。

数種類あるので、好みのものを選びましょう。

Over Sampling でました。これにチェックいれると、音が良くなります。

PCへの負荷は増えるっぽいですが、もともと非常に軽いプラグインなので積極的に僕はチェック入れてます。なんか滑らかになる気がしますよ。

 

これでトラックEQはほぼ事足ります

 

いかがだったでしょうか??

途中色んな機能を箇条書きに書いてしまったので、読みづらかったら申し訳ございません、、、。

 

これだけの機能を積んだEQは、お金出して買うレベルのものだと思います。

EQだとFab filter製のものなど、他にも素晴らしいものがありますが僕は結局いつもこの標準のやつを差し込んでしまいます。音も良いですしね。

 

さらに細かいカットやブーストを施す最終の段(2ミックスや、マスタリングなど)にはこだわりの好きなEQがあるといいかもですが、改めて見直してみるとこれでもいけるんじゃないかって気がしてきました。

トラックに関してはこれ一台で十分ですね。

 

Logic X すごくいいですよ。安いですし。かっこいいしヽ(•̀ω•́ )ゝ✧

 

他にもリバーブなどもかなり使える音をしているので、またLogic愛に繋がる記事を書かせていただけたらと思います(๑•̀ㅂ•́)و✧

 

【初心者】おすすめのオーディオインターフェースTOP3!

 初めて買うオーディオインターフェースはどれがいいんだろう、、、?

と迷っている方に、当サイト運営者機材オタクのhajimariがガチでオススメする機種TOP3がこちら!

これを選んでおけば後悔することはまずないでしょう(◍ ´꒳` ◍)b

最安値は、いつも安定のサウンドハウス!   

FOCUSRITE Scarlett 2i2 G2

 FOCUSRITE ( フォーカスライト ) / Scarlett 2i2 G2

コスパ最強!音質もこの値段帯では考えられないくらい高品質で、録音再生共に文句なしな性能を誇ります!

初めて導入するなら、Scarlettで間違いなし!デザインも◎

開発元のFOCUSRITEは、伝説的な機材を数々生み出してきたRupert Neve氏も一時期在籍していた、由緒ある英国機材ブランド。

標準装備のマイクプリの作りも手を抜いていません!時代に即したハイファイ感で纏め上げているさすがな音。個人的にも大好きな機種。

STEINBERG UR22mkII

 STEINBERG  UR22mkII

オーディオインターフェースの人気機種、鉄板といえばこれ! STEINBERG UR22mkII !

大人気なDAWソフトCubaseの開発元でもあるドイツSTEINBERG社の製品なので、質実剛健と言った言葉がぴったりな安定した音質が特徴。

付属でついていくるCubaseの簡易版も、初めて操作するDAWソフトとして人気が高く、ある程度DTMに慣れてから完全版を入手するのも一つの方法としてお勧めできます。外しません!

 

BEHRINGER ( ベリンガー ) / UM2

 BEHRINGER ( ベリンガー ) / UM2

とにかく導入の費用を抑えたい!

まずはDTMって、オーディオインターフェースってどんな感じなのかを知りたい!

という方にはこれ!BEHRINGER ( ベリンガー ) / UM2

安かろう悪かろうのイメージが若干強いベリンガーの製品ですが、このオーディオインターフェースはトラブルも少なく、値段を超えたパフォーマンスを提供してくれるので人気が非常に高い機種です。

上記2機種には音質が若干劣りますが、価格を考えれば素晴らしい出来。

とりあえず!という場合には一番おすすめな一品。

  • この記事を書いた人

hajimari

サイト運営者の”はじまり”と申します。 DTMに関連する記事を中心に、音楽系のネタをまったり執筆中。 喉ケアマニアなギタリスト。DIYで機材を作ったり直したりするのも好きです。

-初心者

Copyright© DTM DRIVER!! , 2018 All Rights Reserved.