プラグイン

UAD Neve 1073

投稿日:2016年10月22日 更新日:

UADのNeve1073プラグインについての記事です!

これはもうUADのon lineショップでも常に上位にランクインしている人気プラグインですね。

僕もその人気に思う存分流されて、UAD導入時に真っ先にポケットマネーをつぎ込んで買いました。

というか僕のようにこれが欲しくてUADシステムに傾いたという人も、少なくないのではないでしょうか、、、??

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それくらい、やはりNeveの1073と言ったら実機はレジェンド中のレジェンド。

喉から手が出る程、所有してみたい機材のうちの一つです!

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1073の成り立ち

1073はもともと1970年に作られた8014コンソールに入っていたチャンネルストリップの、アンプとEQ部分のモジュールの名称でした。

全体を構成する一部分にすぎなかったんですね。

ただ、時代が流れ各社から新しいコンソールが発売されるに従って、より相対化されるようになったNeveの音色は、その素晴らしさが再評価され始めていきました。

より持ち運びやすくコンパクトに扱えるように(もうコンソール自体生産は中止されていたでしょうから)、コンソールから1073のモジュール部分だけを抜き出してケースにラッキングされていったのが、ここまでの地位を築くに至った経緯の始まりだったのではと思います。

 

Neveって時代と共にたくさんの型がありますし、途中でNeveの創設者であるルパートニーヴさんも会社を離れていってしまったりと(その後彼は、Amekやfocusriteといったまた別の一流音響機器メーカーの立ち上げに関わっている本当にすごい人です)、音の方向性や構成されているパーツの種類の変遷やAMS社と合併してからはアイデンティティーの部分も変化していったりと、歴史を追いかけるだけでも非常に興味の対象になるメイカーです。

Neve1073とNeve88 RSはべつもの

Neve1073Neve88 RSという、2つUADでもビッグネームなプラグインがありますが、実質Neveという名前がついているだけで、別会社が開発して作っているに等しいものです。

 

Neve88RSの方は、開発時には上述しましたようにもうルパートさんはとっくのとうにいなかったですし、1073とは違い、内部の部品も完全ICベースのオペアンプがガンガンに積まれていますし、以前紹介した記事中にも書きましたが、トランスも全く別のメーカーの物が積まれています。

 

なので出音の感じも当然ちがうわけですが、個人的な好みで言うと僕は88RSの方が好きだったりします。

ここは個人のただの好みですが、ただ両方とも素晴らしくかっこいい音をしているのには間違いはありません!

 

UADの1073はイメージ通りのNeveの音が溢れ出てきます(° ꈊ °)✧˖°オホッ!

以前実機を所有しているスタジオにお邪魔させていただけた時に、たんまりモノホンの音を聞かせておいてもらいしっかり記憶に刻み付けておいたので断言できます!

 

こいつはマジで半端ない再現性です!と。

 

僕所有のNeve3415と聞き比べても、同じ方向を向いたエッセンスを十分に感じ取れます!

これぞNeve。

というのを、CPUが許す限りトラックに差しまくれるのは贅沢すぎです。

インターフェースについて

 

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特に使い方に関しては難しいところはありません。

見た目のままつまみを操作していけば、とても濃厚かつシルキーな音にソースを変えていってくれます。

ちょっと痛いなと思うようなVoや、エッジを立たせつつ芯の部分と色気を加えたいなと思った時のベースなど、滑らかにする方向にとても向いていると思います。

とてもアナログっぽい音ともいえるでしょうか。

 

EQもMid Lowは固定ポイントのクリック式で、このポイントがとにかく世界中のエンジニアさんたちから信頼されてきた部分でもあるので、臆せずガンガン使いたい部分です。

HiはEQポイントが書かれてませんが、足しても引いても、非常に自然に高音が推移していく感じです。僕はよく引く方で使ってます。痛いソースがこれ一発で気持ちよくなることもしばしば。

 

ちなみに通すだけなんて、アナログ機材でも良く言われている使い方もできます。

ほんと通すだけで、音の質感が変わるので、、、。なんか倍音が豊かになったように聴こえるんですよね。すごいです。

 

他にも赤いつまみを回してゲインを高めにとっていくと、だんだんと音がドライブしていって倍音が増えていくように聴こえてきます。

よくいう音を”つっこむ”とか”つっこみぎみにする”なんて使い方ですね。

右のフェーダーを下げて最終的な出音を調整していくと、そんなアナログライクな使いかたもできます。この部分もNeve独自の歪み方があるので、UADはうまく再現してくれているはずです。

まとめ

人気が非常に高いのも頷ける、完成度、質共にすばらしい一品です。

Neveのモデリングプラグインは色々な会社から発売されていますが、僕はこの1073が1番本物に近いと、多くの人が仰っているように、賛同します。

自分がないわけではないですよ〜(⑅∫°ਊ°)∫

 

ただ僕的にはNeveだったら88RSの方が使用頻度は圧倒的に高いので、実は1073の音ってあまり好みではないのかも、、、なんてことを思ったりもします。

これはもう使い方や、作る音によりますからね!

 

ただ、通すだけでって、使い方ができるだけでも、価値があるプラグインだと思います。

 

もう、アナログ機材やないかい(´▽`) '`,、'`,、

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hajimari

サイト運営者の”はじまり”と申します。 DTMに関連する記事を中心に、音楽系のネタをまったり執筆中。 喉ケアマニアなギタリスト。DIYで機材を作ったり直したりするのも好きです。

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