DTM

電源とケーブルと音質

投稿日:2016年9月1日 更新日:

良い音で録音したい。

解像度の高い音でモニタリングしたい。

良い音で音楽を聴き倒したい、、、。

音楽を愛する人なら必ず一度は気になってしまうこのテーマ。

「良い音」

でも良い音と一言で言っても、その評価は千差万別。

人によって感じ方が違うので、良い音という絶対的な基準はないのかもしれません。

 

けれども、音響の歴史が始まってから今日まで無数の人間が音質にこだわってきた中、取り分け評価されてきた機材や技術、時代が変わった中でも未だに愛され続けてている相対的な「良い音」の基準はあるように思います。

 

音楽を作る側も、聴く側も、良い音を追求し続けるその中で、現代だと取り分け大事に考えられるようになった根本の部分があります。




 

1に電源、2にケーブル

 

音響にとって最も基礎で大事な部分、それは何でしょうか?

 

スピーカー?ヘッドホン??はたまた部屋の形や吸音材を使った音響工学的に優れた空間、、、???

 

どれも大事だと思いますが、それよりももっと重要で、ある意味、簡単に効果を感じられる大事な部分があります。

 

それはズバリ、

 

1、電源

2、ケーブル

 

の2点だと思います。

 

、、、、色々なご意見あると思いますが、僕が今まで色々試した中でまず一番大事にしたい部分はここだなと思いました。

 

ここをしっかりしてからじゃないと、高いお金をかけても失敗する可能性もありますし、何より良い機材を手に入れてもその本気の性能を知ることが出来ないと感じたからです。

 

オーディオマニアと呼ばれる方々にも馴染みが深いジャンルだと思いますが、音楽を作る側も、こだわっている人は相当にこだわっているだろう部分です。

 

電源とケーブルってオカルトじみたところがあると思うので、、、良い第一印象がない方も多いと思いますが(僕もずっと胡散臭いジャンルだと思ってました)、実際ちょっとこだわってみたら、劇的に音の質が上がったのでもう完全にオカルトなんかだとは僕は思っていません。

 

むしろ音が良くなるならオカルトでも何でも構いません(笑)

原理がなんにせよ、結果が良くなれば音楽は楽しくなるだけですのでね。

 

この点については自分なりに科学的な根拠をその後考えてきてもいますので、後々それも書いてみようと思います。

 

マスタリングスタジオの音響はヤバすぎる

 

音楽制作の最終行程にマスタリングという作業がありますが、専門のスタジオ等に伺うと音響にこだわっていない場所はまずないですし、エンジニアさんもオーディオオタクのような方も多いと聞きます(笑)

僕が昔出会ったエンジニアさんにも、よくわからない、それこそオカルトじみたことをおっしゃっていた方もいました、、、。

変な石をケーブルの上に乗っけてたり、、、。

あれは何だったんだろう。

 

かつて僕が仕事でマスタリングスタジオに伺う機会があり、そこで聴かせてもらった音楽は、異次元から飛んでくる塊のようで、目で音が見えてしまっているような感覚にさえ陥った記憶があります。

スピーカーも、コンソールもAD/DAも最高峰の物を使っているはずなので、当然といえば当然だと思うのですが、とにかくとんでもなくリアルで迫力のある音を聴かせていただきました。

 

その際、ケーブルや電源についても質問したのですがやはり相当こだわっているとおっしゃっていました。

どんなものを使っているのかまでは雰囲気的に聞けなかったですが、、、そこは企業秘密ですものね。




 

DTMerだからこそ、プロよりも良い音を手に入れられるかも、、、?

 

プロ用のマスタリングスタジオと同じ設備を一般人が手に入れるのには、途方もなくハードルが高いですが、そこまでいかなくても、アマチュアでも十分に音質向上にこだわることが実はできます。

 

実は電源とケーブルって、そこまで投資額をかけなくても、レコスタ並みのプロレベルの環境なら手に入れることができます。下手をすると、自宅の方がプロのレコスタよりも録音環境を良くすることも可能だと思います。

 

レコーディングスタジオってピンキリで、プロ用とうたってる所でもあまり良い音でとれない場所なんかも実際あったりするんですよ、、、。

経年劣化や電源環境の条件が悪くてノイズが乗りやすくなってる、なんて場所もあります。

 

マスタリングスタジオとレコーディングスタジオは別物なんです。

 

なので、せっかくDTM環境が進化している現代なのでレコーディングスタジオ並みに、いやそれ以上の録音環境を自分で作ってしまう方が将来的にはより良い結果になるかもしれません。

 

というわけで、次回はまず良い電源環境を作るための方法を、実際僕が電気屋さんに依頼して自宅の六畳間に200vを引いた話を書こうと思います。



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BEHRINGER ( ベリンガー ) / UM2

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まずはDTMって、オーディオインターフェースってどんな感じなのかを知りたい!

という方にはこれ!BEHRINGER ( ベリンガー ) / UM2

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上記2機種には音質が若干劣りますが、価格を考えれば素晴らしい出来。

とりあえず!という場合には一番おすすめな一品。

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hajimari

サイト運営者の”はじまり”と申します。 DTMに関連する記事を中心に、音楽系のネタをまったり執筆中。 喉ケアマニアなギタリスト。DIYで機材を作ったり直したりするのも好きです。

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